愛すべきオミヤゲたち -人形- <南アフリカ・メキシコ・キューバ・チリ・アイスランド>

母のたっての願いで、いろんな所に行くと捜すのが人形たち。これが意外に難しく、お土産屋さんにあるのはイマイチなものも多い。滞在日数が短いとなかなかいいものに出会えないのだが、それでも悪戦苦闘して手に入れたのが下の人形たちだ。

 

南アフリカ・ケープタウン メキシコ・カンクンにて キューバ・サンタクララにて

左側のビーズいっぱいの人形は南アで購入したモノ。かわいいでしょー!小さいのから大きいモノ、キーホルダーとかも売られていて、これは大きなお土産屋なら大抵手に入るようだ。首に輪をはめた子、髪飾りが凝ってる子、三つ編みの子・・・、と一体一体個性があるのでじっくり選ぼう。

次は、前から気になっていたメキシコの焼き物人形。私が購入したのはかなりかわいい素焼きの人形だが、もっと暗くてじっとりとしたカンジの泥人形が主流。絶対赤ちゃんのお葬式だ!と勝手に思っていたのだが、実はキリスト生誕を祝う人形(大変失礼しました)。生まれたばかりのキリストを中心に、天使や羊の親子、聖人たちが取り囲んでいる。めずらしいのは黒人のマリヤ様。他のセットがあんまりにも暗いので、色使いがきれいなこのセットを購入した。

右はキューバで買ったお人形。取り立てて特徴はないのだが、手編みの帽子、そでを付けたこの人形、なんと一個1ドル。作ってくれた人に感謝の意を込めて購入した。(え?まさか、さしもの私も、値切れませんでした!)
ちなみにこの人形を購入したサンタクララの郊外には、キューバの英雄チェ・ゲバラが眠っている。ゲバラのお墓までこの町からタクシーで15分くらいだ。

チリ・バルパライソ チリ・バルパライソ アイスランド・レイキャビック

さて、お次は私の一番のお気に入り、チリはバルパライソで購入したお人形。これを買おうとしたら、友人に「やめなよ、絶対呪われるよ!」と言われたくらい、独特の雰囲気がある。特別にアップでお見せすると、女の子が赤ちゃんを背中と腕にそれぞれ抱えてあやしている様子が分かるだろう。本物はトウモロコシの皮に布などをかぶせて作るようだ。

最後の人形はアイスランドで手に入れたモノ。何とサンタクロースのお母さん!アイスランドには、「13人のサンタクロース」伝説があり、クリスマス前になると一人一人麓に降りてきて、プレゼントをくれるのだそうだ。そんな彼らのお母さんは、顔はクルミ、身体にはアイスランドの名産であるウールで出来た服をまとい、足には魚の皮で出来た靴を履いている。なかなか手に入れにくい人形だと思う。

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